Chot　BAR 馬車道

フォーク酒場
『Chot BAR 馬車道』

2025年10月30日: 「11月の営業カレンダー」; < ご案内 >
【　休日　】　毎週　日・水曜日・ 14日(火)
よろしくお願いいたします。

2025年10月25日: 『坂崎幸之助のお台場フォーク村』傑作選
第1夜「吉田拓郎×THE ALFEE」

第1回目というだけあって拓郎さんとTHE ALFEEの4人でのライブ??
まぁ何て言ったらいいのかなぁ～。
まるで昔、狭い部屋で集まって過ごしたあの世界の再現??。
こんなのありなんだ・・・。って感じ
まぁ、やれやれと思いながらも楽しませていただきました。
でも、拓郎さんのギターを弾く左手がUPで映る所があったから見る価値はありかも。

1曲目は「花嫁になる君に」を坂崎幸之助さんが演奏。

その後に拓郎さんが登場して二人のハモりシリーズ
「雨」　　（ｵﾝｽﾃｰｼﾞ第二集/1972）
「高円寺」（元気です/1972）
「馬」　　（　〃　）
「ガラスの言葉」（　〃　）

THE ALFEE の高見沢さんと桜井さんが加わって
「ある雨の日の情景」（人間なんて/1972）
「君に会ってからというもの僕は」
　（小室等23区コンサート東京旅行/1979）

THE ALFEE
「明日なき暴走の果てに」（THE ALFEE/1980）
「THE BOXER」（SIMON & GARFUNKEL/1969）
「タンポポの詩」（THE ALFEE/2003）

吉田拓郎 feat. THE ALFEE
「どうしてこんなに悲しいんだろう」（人間なんて/1971）

2024年12月18日: Chot BAR 馬車道　20周年

本日12月18日に20周年を迎えることが出来ました。

長年にわたりご愛顧いただき心よりお礼申し上げます。

2024年7月7日: ランチを始めました　(月火・木金)
(2025年8月より休止)

１９年前から年に数回作っていた馬車道カレー
常連の方にも食べたことがないという声にお答えして、せっかく作るのならランチでも食べていただけるように作らせていただきます。

欧風の料理では必須のフォン(だし汁)。
そのフォンを牛テールを使って１０時間以上かけて作ります。
カレールーはほんわりした味わいで口にした後に香辛料の刺激がそっと感じられます。
是非、味わってみて下さい。

ランチタイム
　　　11:30-14:00 　Lo　13:30
馬車道カレー　サラダ付　1,000円(税込)

2024年3月31日: Chot BAR 馬車道 URLについて

新URL http://chotbar.o.oo7.jp/

ご変更いただきますようお願い申し上げます。

2022年9月19日: FM愛知＜EVENINGSTREET＞に出演しました。

↑クリックすると番組の一部が聴けます。

パーソナリティー：黒岩唯一　
出演：Chot BAR 馬車道　店主：佐藤雅廣

9月19日（月） 18：15頃から10分程度。
2022年7月28日: 広島青少年センター
　拓郎フェスティバルに参加しました。　

↑クリックで動画が見れます。

吉田拓郎さんの作品
1.やっと気づいて
2.川の流れのごとく
3.言葉
4.どうしてこんなに悲しいんだろう
5.Voice

以上５曲を歌わせていただきました。

僕の場合、『Ah-楽しかった』です。

馬車道ミニバンド

馬車道マスター　Vo.Ag
鹿島修(カッシー) Bass
松葉由行 LG

ありがとうございました。

2021年4月7日: 『拓郎さんの名曲歌える酒場』; ２０２１年４月７日地元紙　中日新聞の市民版に掲載されました。
僕が敬愛させていただいている吉田拓郎さん。
取材してくださった記者さんが『拓郎さん』と、さんづけしていただいたことに感謝いたします。

2019年6月13日: 中京テレビの取材をうけました。
午後6時30分頃から、キャッチの『地下鉄桜通線ぶらり旅のコーナー』で紹介されました。

濱田隼平アナウンサーが飛び込みで桜通線の車道界隈を歩くコーナー
車道に新しく出来たパン屋『とく川』、筒井天王祭の湯取車を取材されてからの馬車道。(愛知・岐阜。三重にて放映)

2017年7月14日: 中京テレビの取材をうけました。
7月13日　18:15頃～　「キャッチ」の「町の陽だまり」のコーナーで放映されました。(愛知・岐阜。三重)

〒461-0003
名古屋市東区筒井３丁目29-1

TEL 090-9192-2789

吉田拓郎さんのファンをはじめ７０年代フォークが好きな方の集まるフォーク酒場です。